捨てにくいと
どうしても片づけにくい
モノを手放せるか..
それも勿論なのですが
捨て場所にも原因があります
捨てたいけど
ごみ箱小さいし~
今は一杯だし~
後でいいや!ってことはありませんか?
そして分別も大変ですよね
札幌市でも
ゴミの分別は行っています
①燃やせるごみ(有料)
②プラスチックごみ(無料)
③びん・缶・ペットボトル(無料)
④雑がみ(無料)
⑤燃やせないごみ(有料)
⑥枝・葉・草(無料)
この6種類
無料のモノも多いので
ちゃんと分ければ
それほどの負担ではありませんが
燃やせるごみの中に雑紙を混ぜれば
それはまとめて有料になってしまいます
捨てたい時に
捨てる場所をちゃんと確保しておくと
片づけも進むのです^^
我が家のゴミ箱には誰もが迷わないように
ラベルを貼っています
●もえるごみ
●ぷらすちっくごみ
●びん・かん・ぺっとぼとる
この3つは
一番使うキッチンに置いています
でも、雑紙は
郵便やチラシなど
『いる、いらない』を
ダイニングテーブルのところで分けているので
その場所に厚手の紙袋を置いています
※雑紙を捨てる日
紙袋ごと透明なゴミ袋に入れると
手間が省けます
1.ゴミ箱は一番使う場所に置く
2.ある程度の大きさが
ゴミを捨てやすくしてくれます
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